COO通信 vol.01 ── 創刊号
AI×映像の制作チーム、作りました。
AI-CO STUDIO
◆AI-CO STUDIO、始動しました。
4月、クーの中に新しい制作チームを立ち上げました。名前は「AI-CO STUDIO」(アイコスタジオ)。AIと一緒につくる、という意味を込めています。やることはシンプルで、AIで映像を拡張する。
なぜ作ったか。
生成AIの進化は速い。映像の世界でも「AIで動画が作れる」という話は、もう珍しくない。でも、現場で実際に使おうとすると壁にぶつかる。プロンプトの精度、部分修正の難しさ、クライアントへの品質担保。「試したけど、よくわからなかった」という声を、この半年で何度も聞きました。
その壁を突破できるのは、映像を知り尽くしたプロだと思っています。
クーは映像制作を25年やってきました。CMもプロモも販促も、撮影現場を何百回と経験してきた。その上でAIを使う。実写で撮るところは撮る。AIで拡張できるところは拡張する。この判断ができるのが、制作会社がAIをやる意味だと考えています。
スタッフも拡大中。すでにいくつかの案件が動いています。
商品の静止画から動画を生成する、撮影素材にAIで演出を追加する、企画書の文字情報をイメージ映像に変換する。
「こんな映像、AIでできますか?」
その問いに、映像のプロとして答えを出していきます。興味のある方、気軽に返信ください。
◆編集後記
ロゴも決まりました。三角と丸を組み合わせた2×2のシンボルマーク。シンプルだけど、動かしたときに面白い。ロゴモーションの設計まで考えてロゴを選んだのは、たぶん映像屋ならではだと思います。
次号は6月上旬。相馬野馬追VR撮影の現場レポートをお届けする予定です。